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2014年8月 6日

課題「9月に卒業するとすれば」講評会

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先日、東洋大学ライフデザイン学部人間環境デザイン学科の内田祥士研究室の卒業設計中間発表の講評会にゲスト講師で参加させて頂いた。また学生の講評会終了後、自分の卒業設計と実務について学生たちに話をさせて頂いた。
中間発表は「9月に卒業するとすれば」という課題で行われた。本提出時の半分のスケールで成果物を用意してプレゼンをするもので、計9名の発表を聞いた。意欲的で6ヶ月後の提出が楽しみな作品と、本提出が心配になる作品が半々ぐらいにあった。まだ6ヶ月間時間があると考えるとどの作品も、今後の取り組み次第で充実した作品になる可能性があり、むしろ早めにまとめに入らずに一層深めた内容となるよう、学生には自分と向き合いながら、悔いの残らないよう本提出まで取り組んでもらいたい。
写真は大学内の内田先生設計の実験工房棟(第18回BELCA賞受賞)の、アトリウム1階フロアの写真です。1979年竣工の古い使われていなかった校舎を改修してつくられた建物で、吹き抜けになっているアトリウムは以前は中庭の外部空間だったところに屋根をかけて内部空間とした作品。
お声かけ頂いた内田先生、他のゲスト講師の山本先生、浅古先生、大矢さん、内田研のみなさん、ありがとうございました。