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先日、福井県鯖江市で計画中の住宅の地鎮祭がありました。
前日までの雨がやみ、風はまだ冷たかったですが晴れ晴れとした気持ちの良い地鎮祭になりました。
会場の準備を見ていましたが、仮設の白テントに紅白の幔幕が張られ、竹が設置されると、その場は一変して神聖で晴れやかな場所になりました。簡素な設えが大きな効果を生んでいるのをみるのは気持ちがいいものです。
本建物は、切妻屋根をもつ平屋の木造住宅です。建物の外観や建ち現れ方は、既存の建物と同じ勾配屋根、低めに押さえたボリュームとし出来る限り周辺の環境から突出しないように設計しています。内部空間は周辺環境との距離の取り方を考え、いくつかの試みを実践しています。それらの操作とその効果が、緊張感をもった気持ちの良い建物につながるのではないかと考えています。
9月の竣工に向けて、ブログでも現場の報告もしていきたいと思っています。

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