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先日東洋大学朝霞キャンパスで太田邦夫先生と内田祥士先生との対談があって拝聴させて頂き、大変有意義でした。
レーモンドの軽井沢聖パウロカトリック教会の木造架構形式について、トラスなのかそれとも日本の木造技術「手挟合掌組」かに焦点をあてながら、ヨーロッパの架構の歴史について、日本の木造を見た際のレーモンドの視点、教会の架構を見た際の内田先生の視点についてなど、様々な話を聞く事が出来ました。写真は太田先生が書かれた屋根勾配等についてのメモ。
太田先生の著書「木のヨーロッパ-建築とまち歩きの辞典」は、太田先生が大学をやめられてから15年程で書き上げた大作だと改めて認識しました。内田先生の新書「営繕論」も9月に発売予定とお聞きしました。

2017年2月12日

越前の住宅 竣工

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昨年福井県越前市で設計監理をしてきました「越前の住宅」が年明けに竣工しました。建物に暮らしながらの増改築工事で、お施主様も施工者の方にとっても大変な工事になりましたが、手をいれていない既存部分を含めた家全体に快適さと生活する楽しさが生まれましたと、竣工後多くの喜びの声を頂くことができました。

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現在発売されている、新建築社JA(THE JAPAN ARCHITECT))2017年104号「PUBLIC SPACE 2015-2016建築年刊」に弊社が設計監理を行った、「日南市油津商店街 多世代交流モール」が掲載されています。本特集は2015、2016年、日本でつくられたパブリックスペースを紹介したものです。

2016年11月26日

越前の住宅 現場3

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福井県越前市で進んでいる住宅の現場の様子です。ブルーシートがかかった側が既存建物、新旧の取り合い部の仕上げに取りかかってもらっています。

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「鯖江の住宅」がアメリカのデザインサイト「arch daily」に掲載されました。
http://www.archdaily.com/794440/house-in-sabae-tetsuya-mizukami-architects

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日南市油津商店街の活動が、webサイト「ココロココ」「greenz」に取り上げられています。

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現在発売されている、新建築2016年9月号に弊社が設計監理を行った、「日南市油津商店街 多世代交流モール」が掲載されています。
油津商店街、日南市の取り組みがわかりやすく整理されています。多くの人に商店街の活動を知って頂ける機会になればと思います。
編集長がかかれた本誌へのコメントを添付させて頂きます。今回掲載されている多世代交流モールをはじめ、柏の葉図書館、柏の葉ミュージアムリニューアルは民間企業による公共的なスペース「私有資産の公共性」をもったプロジェクトです。地域に求められる公共性について、民間と公共建築それぞれが提供できる価値をその場所に立ち形にしていきたいと思っています。


Editor's Comment 
「建築は地域の資産となり得るのか。今月号ではそうした可能性を考えました。これまで、公共建築は平等性を考えて最大公約数的に考えてきた一方、私有資産は公共性を必要とせず、敷地境界の内外を明確に分けて存在してきました。しかし今、その境界を少しずらす可能性もあるのではないかと思います。青木淳さんの「分じろう」「十じろう」、水上哲也さんの「油津」など、今月のプロジェクトの多くはこれまでの「設計」という範囲では捉えられない方法を試みています。建築論壇でジョー・ゲビア氏に語っていただいたAirbnbもそのひとつの例です。私有の資産をゲストのための宿泊場所として提供することで、新しい価値を生み出し、地域やコミュティがかかえる課題に取り組むことができます。それを全面的に受け入れるには、まだ調整が必要です。しかし、そのチャレンジが次のステップになるのかもしれません。」 (「新建築」編集長 四方裕)


2016年8月31日

越前の住宅 現場2

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既存建物の一部を解体して耐圧盤を打設した状況です。一部既存の構造体を残すので、手仕事で丁寧に解体して頂きました。現しになった既存の構造体を詳細に実測し、図面の修正と納まりの検討を行っています。来月中旬には建て方が控えています。

2016年8月26日

越前の住宅 現場1

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福井県越前市で計画をしている住宅が着工しました。築53年になる母屋を一部解体しながら、既存建物の中に新しい建物を挿入する計画です。
古い木構造の中に新しい木構造が挿入され新旧の建物が混ざり合うような建物になります。この計画の大きな目的は、北側に位置し採光や通風環境の良くないリビングダイニングを新設し住環境を向上させる事、この住宅に住まれる3世代の各部屋の動線を整理しつなげる事、耐震上安心なスペースを造ること既存建物の耐震性もあわせて向上させる事です。写真は着工前の建物です。

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現在発売されている、新建築社JA(THE JAPAN ARCHITECT))2016年102号「若手の建築家がつくる家、そして彼らの仕事」に掲載されています。1975年以降生まれの建築家62組のこれまでの仕事を紹介した特集です。